『 アバンギャルドデザインを生み出す』
フランス眼鏡界の巨匠。
デザイナーであるジャン・フランソワ・レイは 1950年、
フランスのスイスとの国境に近い眼鏡産地として有名なジェラ地方に生まれる。
生家が祖父の代から眼鏡工房を営んでおり、
幼い頃からごく自然に眼鏡に興味を持つように。
気がつくとアイウェアデザイナーになっていたという。
1978年、南仏のマルセイユを拠点に自身のデザインするブランド
IDC(Eye’DC)を立ち上げる。
その実力を認められフランスの雑誌ELLEの表紙を飾り、
後にアニエス・ベーのファッションショーにも参加。
一躍、注目のデザイナーとなり95年には自身の名を冠したブランド
『 J.F.REY ~ ジェイ・エフ・レイ 』を創設しました。
デザインは自身のルーツである自然や古代文明・地中海をイメージし、
妻であるジョエル婦人がカラーや生地等を担当し、生み出されています。
2004年、パリで開催されるアイウェア界のアカデミー賞と言えるSILMO展にて
グランプリであるSILMO d’Or(シルモドール)を初受賞。
アイウェア界のベテランとなった今でもファンを魅了し続け、
独特なカッティングや3次元な奥行きと空間、眼鏡のデザインとは思えないほど
芸術的で遊び心溢れるコレクションになっています。
『 女性ならではの感性 』
ジャンの妻であるジョエル婦人が担当する
セカンドコレクション『BOZ(ボズ)』
花や雲などのモチーフを用いたデザインは、
エキゾチックかつ、デコラティブ。
女性ならではのデザインやカラーで魅了するモデルは、
夫であるジャンもその感性を認めています。
SILMO展にて、2005年・2007年とグランプリを受賞。
フランスのマスコミでも紹介され、名実ともにフランスを代表する
アイウェアデザイナーとなりました。
ルホソル芦屋では、新たに取り扱いを開始しました。
フェアを機会に、皆様に2ブランドを初お披露目させて頂きます。
期間中はNEWコレクションをはじめ、多数のモデルをラインナップ致します。
ご家族・ご友人様お誘い併せの上、
スタッフ一同、心よりご来店をお待ち致しております。
Lujosol Style フェア 2022 vol.4 『 J.F.REY & BOZ 』POP UP
日時 :2022年12月3日(土)~12月18日(日)
時間 :11:00~19:00
場所 :ルホソル芦屋
定休日:木曜日(祝日は営業)
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